学校探検(1年生・2年生)4月27日
今日は学校探検です。2年生がお兄さんお姉さんになって学校を案内してくれます。1年生はこども園(保育園)の時以来の、学校探検です。普段はあまり入らない特別教室にも、今日は入って見学しました。校長室にもみんなやってきて、どんなものがあるか興味津々で見ていました。
2年生は生活の学習で、1年生によくわかるように、何度もあいさつや説明を練習してきました。当日もとても上手に説明していました。がんばりましたね。
HONDA Elementary School
学校探検(1年生・2年生)4月27日
今日は学校探検です。2年生がお兄さんお姉さんになって学校を案内してくれます。1年生はこども園(保育園)の時以来の、学校探検です。普段はあまり入らない特別教室にも、今日は入って見学しました。校長室にもみんなやってきて、どんなものがあるか興味津々で見ていました。
2年生は生活の学習で、1年生によくわかるように、何度もあいさつや説明を練習してきました。当日もとても上手に説明していました。がんばりましたね。
交通安全教室(全校生)4月18日
4月18日、体育館において交通安全教室が開かれました。たつの警察より警察官に来ていただき、登下校や遊びの時、道路や横断歩道で気を付けること、自転車で気を付けることや点検の大切さ、そして事故の怖さについて教えていただきました。
暖かくなると行動範囲も広がります。十分に交通安全に気を付けていきましょう。
図工「こころのもよう」を表現しよう(5年生)4月18日
5年生、最初の図工は「こころのもよう」を表現しようです。人は勉強をしているとき、遊んでいるとき、趣味を楽しんでいるときなど、場面ごとにいろんな気持ちで過ごしていますね。その一つを切り取って、絵として表現しました。みんな水彩で、思い思いにその時の気持ちを表現しています。
春の観察(3年生)4月8日
3年生ははじめての理科の学習です。新しい教科書をもって今日は春の草花や生物を観察しています。この後、様々な観察を通して、生物の体のつくりの違いや成長の仕方、虫眼鏡の使い方や観察記録の取り方などを学習していきます。
初めての給食とお手伝い(1年生・6年生)4月13日
1年生はいよいよ初めての給食です。メニューは・・・やはりカレーです。6年生がお手伝いに来てくれました。給食の運び方や配膳の仕方など、見本となって教えてくれています。しばらく6年生の力を借りながら、1年生だけで給食の準備ができるよう、がんばっていきます。6年生のみなさん、ありがとう。
最上級生としての初仕事(6年生)4月7日
6年生が最上級生としての初仕事として、入学式の準備や片付けをしました。新しい1年生を迎えるための準備や片付けに、やる気をもって取り組んでいます。
遊具で遊んだよ(1年生)4月8日
誉田小学校にピカピカの1年生22人が入学してきました。遊具で遊ぶ時の約束を学んだあとに、元気よくブランコやジャングルジム・うんていなどで遊びました。
5年生が彫り進み版画に挑戦(2月4日)
5年生が彫り進み版画に挑戦しました。彫り進み版画とは、「彫っては刷り」を色をかえながら進めていく版画で、彫ったところは前の色が残り、重なったところは、新しい色がつくという技法です。今回は自分の名前を題材に、周りに飾り付けをしながら、力作を仕上げています。
2年生が合奏で楽しんでいます(2月16日)
今の音楽の時間は、全員で歌を歌ったりピアニカを演奏したりはできませんが、打楽器やリズム楽器を使ったり、ミニキーボードを活用したりしながら、音楽を楽しんでいます。2年生で習ったいろんな曲も練習して、レパートリーが増えてきています。
3年生がプログラミング教室で学びました(2月4日)
3年生は、「LINEみらい財団(※1)」から無償提供を受けた「プログラミングボードゲーム」を使って、オンラインによるプログラミング教室を体験しました。
今日は2時間の教室でした。内容は、自分のボードに命令が書かれたカードを並べ、その指示に従って、地図の書かれた大きなボードの上で船のコマを動かし、仲間を迎えに行くといった取り組みでした。指令が書かれた操縦カードを並べルートを考えていきます。この考え方が、プログラミング的思考となります。一番短く効率の良いルートを、友だちと相談しながら繰り返しチャレンジしていました。
最初は、操作カードの使い方がわからず、悩んでいた子もいましたが、すぐに理解して、楽しんで取り組めるようになりました。そして、子どもたちは楽しく繰り返しボードゲームを操作することで、プログラミング的思考とはどんなものか、少しずつ理解していきました。
オンラインでていねいにわかりやすく説明していただいたLINE entryオフィシャルインストラクターさん、また、無償でボードゲームを提供していただいたLINEみらい財団様に深く感謝いたします。タブレットで学ぶプログラミングもありますが、このように、パソコンを使わないプログラミング学習もあり、今後も併用しながら子どもたちのプログラミング的思考を高めていきたいと思います。
(※1)LINEみらい財団とは、LINEによるこれまでの一連の教育活動から得られた知見やノウハウを、企業理念として広く社会に還元し、広域的・持続的な活動とするために設立された財団で、文部科学省の学習指導要領に則って、様々な教育関連団体や各種学校と連携しながら、子どもたちの未来のために活動されています。