算数、何時かな(1年生)

1年生が時計の学習をがんばっています(9月20日)

1年生は算数で時計を読む学習をしています。「何時(ちょうどの時間)」と「何時半(+30分)の時刻を正しく読む学習です。長針と短針の指す位置をしっかりと見極めて、みんなとても上手に読めていました。

この学習は、2年生そして3年生での「時こくと時間」の学習につながっていきますが、つまづきやすい所でもあります。時間の認識は、時計の文字盤のイメージが大切になってきますので、普段から文字盤をイメージできるよう、生活の中でも繰り返し時計に触れていきたいですね。