着衣泳

7/10(月),7/11(火)の2日間に分けて、水難事故にあったときに子ども自身が自分の命を守るため、今年も、着衣泳を全学年で実施しました。衣服を着て泳ぐのは、水着だけの時より体力を使います。キーワードは「浮いて待つ」。そのためにどうすればよいかを学習しました。